トーソー様の現在稼働中のパソコン(以下PC)は約800台。 従来の運用では入れ替え時のキッティング業務負荷やリース事務手続きの煩雑さが課題になっていました。Windows 7更改から、PCはDRSのレンタルで導入し、課題解決に至りました。
導入効果
- PCライフサイクルマネジメントを専門とする
DRSのサポートで、大規模入れ替えも効率的に - 未使用PCの保管は不要、
中途解約・部分解約可能なレンタル - 導入と返却時の窓口を一本化、
ワンストップで対応してくれる
マスターPC作成、PCキッティングだけでなく、運用まで。PCライフサイクルをフルサポートできるDRSの専門性を採用。
トーソー様の現在稼働中のパソコン(以下PC)は約800台。 従来の運用では入れ替え時のキッティング業務負荷やリース事務手続きの煩雑さが課題になっていました。Windows 7更改から、PCはDRSのレンタルで導入し、課題解決に至りました。
PCの入れ替えや大規模導入を行うのは数年に一度のため、社内にマスターPC作成の知見やノウハウが溜まりづらい。以前に比べWindows OSの機能が拡張されたため、 過去と同じ設定では足りず、時間と手間がかかっていた。
トーソー様がマスターPCを作成、DRSがその支援を行う所からスタート。マスターPC作成は数年に一度発生する業務のため知見が不足していたが、DRS技術担当者のサポートもあり安心して進めることができた。以降、マスターイメージ作成からマスター展開・個別設定までDRSへアウトソースし、PC入れ替えを効率的に実施できた。
以前はリース契約のため、故障PCも満了まで自社で保管。数量一括で契約していたので部分解約ができず、契約物件の管理に苦労していた。
リース契約からレンタル契約に変更し、中途解約・部分解約が可能に。不要になったPCを契約満了まで保管する必要がなくなり、保管場所の確保など運用管理の手間が軽減された。
リース導入していたころ、古いPCの返却で台数認識の相違が発生することが多く、確認や調整に時間がかかり不便に感じていた。
導入と返却の窓口がDRSへ一本化され、確認や問い合わせはDRSにだけ行えば良いのでストレスフリー。導入・返却時の困りごとをワンストップで相談できるようになった。
※ 内容は取材当時のものです。
「PCの導入や運用、管理など日々の業務に追われている」というお悩みをお持ちの管理担当者様へ。PC運用管理業務の負担を軽減できる「PCLCMサービス」についてご案内します。